久しぶりの築炉作業の紹介です。
今回は、施工をするための型枠取り付けの紹介です!
金物の取り付けが終わったらいよいよ施工に入っていきます
その施工をするために型枠が必要になってきます。
型枠も既設のキャスターが減っていたり凸凹したりしているので漏れ止めなどをしっかりしていないと材料を流した時に材料が漏れてしまうのでとても重要な作業で
型枠を取り付ける際も仕上がり寸法もしっかりと取らないといけない等もありかなりシビアです。
自分はまだまだ型枠の知識が浅く大工さんに教えてもらいながらやってます。
なんども言ってますがほんとに築炉作業は、覚えることが多く頭も使う作業がたくさんあるので飽きません。
そんな作業を一緒にやりませんか!
お待ちしてます!
それでは皆さんご安全に!